天気予報で梅雨明けのニュースが聞こえてきたら
そろそろ準備をしなくてはと、取り掛かることがあります。
暑中見舞いです。
夏の一番暑い時期に、元気にしているかな？と
相手を気遣って綴る夏のお便りは
手紙を送るきっかけにもなりますよね。
今回は、夏のお便り向きの手紙アイテムを紹介します。
いつもハガキで送っている方も、今年は手紙もおすすめですよ。
キレイなレモンカラーも、フレッシュな輪切りのイラストも
元気になれる「レモンツリー」のレターセット。
ガラスの器のようなトレーシング封筒も、涼し気です。
レモンツリーの便箋は、アンクルダンクルの他のレターセットと比べると少し大きめ。
罫線もなく自由に使えるので
イラストを描いたり、写真を貼ったり、旅のカケラをコラージュしたり
文字だけじゃない手紙にも良いですね。
暑い夏の体調を気遣うことも暑中見舞いの大切な役割ですが
楽しい夏の思い出を共有する手紙も、元気を与えてくれます。
もちろん、書くことがたくさんある方は思いっきり想いを綴って。
レモンティーのティーバッグやレモン柄の雑貨を同封しても爽やかです。
シャリシャリした手触りが印象的な薄葉紙を、封筒代わりに使用するのもおすすめ。
これだけでは少し繊細なので、透明の袋などに入れてアドレスシールと切手を。
リニューアルされたカラーの中には、夏らしいカラーも揃っています。
柄ものの便箋を入れて、透かして見せても楽しいですね。
横長で、チケットなども入るサイズなので
コンサート、美術館、レジャーのチケットなど、夏のお出かけのお誘いにもピッタリです。
一行だけ書かれた暑中見舞いをいただいたことがありますが
暑い毎日の中で心がほぐれていく気がして、とても嬉しかったことを覚えています。
毎日の中で、あの人は元気にしてるかな？とふと感じることがあったら
「元気にしてますか？」と、メールじゃなくて手紙で送ってみる。
きっと、時間をかけることの良さを感じてもらえるはずです。
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